返済不要の資金調達方法

助成金(または補助金)

投稿日:2020年4月15日 更新日:

銀行などの金融機関からの融資以外の資金調達として、助成金を忘れてはならないでしょう。
助成金は人材の雇用に関するものと、研究や開発に対する資金援助に分かれます。

助成金は補助金と呼ばれるケースもありますが、意味や意義は変わりません。
受け取った助成金は返済不要です。

助成金(人材の雇用に関するもの)

項目 内容
関連する省庁名 厚生労働省
助成金の種類 20種類~40種類ほど
助成金の対象となるもの 新規の従業員の雇用
定年となる年齢の延長
従業員のスキルアップ
雇用の維持など
公募のタイミング 基本的に通年だが、5月~6月に多く見られる
助成金の交付金額 10,000円~5,000,000円
助成金を受け取るタイミング 助成金の交付が確定した後
助成金の交付倍率 対象と認められる事業者であることが条件

人材の雇用に関する助成金は、支給資格を満たしていれば、支払われることがほとんどです。人材雇用関連の助成金の申請は、社会保険労務士の業務の範疇となります。

助成金(研究や開発に関するもの)

項目 内容
関連する省庁名 経済産業庁もしくは外郭団体
助成金の種類 3,000種類以上
助成金の対象となるもの 開発費
研究費
販売促進費用
コンサルティング費用
市場調査費用など
公募のタイミング 年に1回から2回
助成金の交付金額 5,000,000円~50,000,000円
※億単位の助成金も存在します
助成金を受け取るタイミング 研究や開発を実施した後
助成金の交付倍率 10倍から20倍ほど

研究や開発に関する助成金は、交付倍率が比較的高く、申請したからといって、必ずしも支給されるとは限りません。
こちらは行政書士による申請手続きが認められています。

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